中津川式ソフトテニスのストローク上達プログラム【東北高校ソフトテニス部中津川澄男監督】DVD3枚組株式会社トレンドアクア

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【商品名】中津川式ソフトテニスのストローク上達プログラム【東北高校ソフトテニス部中津川澄男監督】DVD3枚組

￥25,300　

株式会社トレンドアクア

中津川式ソフトテニスのストローク上達プログラム【東北高校ソフトテニス部中津川...

2021-10-29

中津川式ソフトテニスのストローク上達プログラム【東北高校ソフトテニス部中津川澄男監督】DVD3枚組

なぜストロークの極みが必要か？
ソフトテニスの競技としての歴史を考えると、昔の「軟式庭球」の時代、野球やサッカーと違いスポーツ少年団がなかった。
しかし今は多くのジュニアチームもあり、また更に競技開始の低年化にもなっています。
確かに道具を使ったスポーツだから早く進めた方が有利な点もあり、ジュニアの発展に伴い選手の経験年数が格段に増しております。

＜競技レベルの向上＞

〇競技開始の低年齢化

高校生は以前の大学生と同じレベル
中学生はジュニア上位の優位
小学生のスピード化

もう一つの要因として挙げられるのは

〇ラケット進化

木製→アルミ→カーボン→高強度カーボン

この２点を考えただけでもやはり「勝つための考え方・戦い方」⇒「勝つストロークの極み」が必要だということがわかっていただけたと思います。

それなのにまだ木製時代や「軟式庭球」時代の指導で良いのだろうか？

しかし仕方ない部分もあります。
なぜなら指導者で経験者の方は以前のままの指導を受けているから。
そうするとその指導者も教える場合に、自分が教わったことを基本に指導するようになるからです。

しかし、「基本」と言われても、多くの方は
「どのように体を使ってスイングすればよいのか！？」
「どのフォームをお手本として練習すべきなのか！？」
がわからないまま、漠然と練習を重ねているのではないでしょうか。

そんな迷いを払拭したい方、安心してください。
ソフトテニスでプロとして活動中の船水雄太＆颯人兄弟など、数々のトップ選手を輩出した東北高校を率いる中津川監督直伝の「ストロークの本当の基本」をあなたがマスターすれば、「重要なのはココだったのか！」と気づき、そんな「勝てる最新ストローク」を身につけたい方へ安定したストロークを習得して今まで敵わなかった「高いレベルの選手」とも対等に戦うことが可能です。

特に女子ソフトテニスのプレーヤーは選手間のレベルの差が大きく、近年の中学においては全国大会で付属中学校が上位を占めます。
ジュニアでの経験豊かな上に高校生とも一緒に練習できるとなると競技レベルが格段に上がるのは当然です。
それに対して公立の中学校では初心者も含め平等に練習しなければならないし、高校生と練習する機会も限られます。
よって女子選手の競技レベルに差が生まれています。
そのことにより
「どうしたら勝てるのか」
「そもそも同じレベルにたどり着くには、どうしたらよいのか」
と、諦めている選手・指導者の方も多いでしょう。

そんな方こそ必見です！

なぜなら、中津川監督の指導では、上達できない原因とその解消方法を論理的に解説しているから。
現状の問題点を把握できていない選手・指導者の方にこそ試して頂きたい、そして諦める必要がないことを知ってほしいという願いから誕生した
中津川式【ソフトテニスのストローク上達プログラム】！

高いレベルの選手には敵わないから…
もう上達方法がわからない…
と諦める前に、少しだけこの練習メニューを見てみてください！

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あなたはこのような悩みをお持ちではありませんか？
ラリー練習をしても実践のスピードについていけない…
練習に割ける時間が少なくなってきて、どんどんストロークの質が落ちてきている…
打点に上手く入れず、返球にもたついてしまう…
手打ちになってしまう原因や改善方法がわからない…
ストロークの指導に自信がない
もしあなたが真面目にソフトテニスの練習に向き合っていて、様々な指導方法や教材・指導者の教えを実践しているにもかかわらず、このような悩みを抱えているのであれば、
本当の解決方法は、これまでの小手先のテクニックや染みついた癖を捨てて、
基本中の基本である「フットワーク」から見直すことかもしれません。

結果の出ない指導や小手先のスキルではなく、フットワークから見直せる本物のストロークを目指しませんか？
ズバリ、申し上げます。

よくネットや youtube で見かける指導方法やメソッドはトップ選手や学生時代に好成績を収めたプレーヤーが自分の経験・練習メニューを相手に伝える教材ですから、「センスや勘のよいほんの一握り」の方にしか有用ではない上達法だったりします。

つまり、ほとんどの一般プレーヤーにとっては練習に取り込んで、繰り返し繰り返し練習することでやっと少し理解ができたかな、といったレベル。
言い換えれば、即効性のない練習メニューなんです。
これは女子に限らず、男子の選手にも言えること！

また環境によっては練習時間がまったく違いますよね。

じゃあどうしたらよいの？
プロ選手だとどうして結果が出るの？

その答えは
「トップ選手は完全な基本を構築しているから」という違いにあります。

きちんとした基本がある方こそ、ちょっとしたヒントから応用したプレーや新しいスキルを身につけることが出来る、プレーセンスやラケットタッチを持っているんです！

まず皆さんに知って頂きたいのは、
「高いレベルの選手とはスタートラインが違う場所にいる」ということ。

だからこそ、トップ選手のプレーやテニス雑誌から学ぼうとしても理解の浅い、小手先のスキルに留まってしまうのです。

今、皆さんに必要なことは基本の構築！
もしあなたが、
「女子特有のもたもたした動きを改善したい」
「基本に不安がある」
「高いレベルにはどうやっても追いつける気がしない」
と、実感をしているのであれば
フットワークから見直し、本物のストロークを身につけることを強くおすすめします！

小手先のストロークVS基本から見直すストローク
「小手先」のストローク上達方法「基本から見直す」ストローク上達方法
基本構築ができていないと、習得するのが難しい基本のフットワークから練習する
膨大な練習時間を要する練習方法毎日の積み重ねで、着実に上達が見込める
天性のセンス・感覚的な部分に依存無する方法上手い人が身につけている下地を構築できる
レベルが高く、論理的に理解しづらい誰でも上手くなれる、再現性の高さ
ソフトテニスに限らずスポーツでは、基本を習得して初めて応用スキルを正しく身につけることができます！

つまり、多くのプレーヤーに有用な練習方法とは、基本構築・基本を高めるトレーニングを繰り返すことなんです！
これはプロも日々見つめ直していること。
だからこそ、女子のみに限らず多くの男子プレーヤーも取り組むべき内容なんです！

一見、遠回りに見える練習方法ですが、基本を愚直に実践し続けることこそ、あなたの悩み・迷いを払拭することができる方法なんです！

このサイトを訪れたことを
ぜひ、「基本をもう一度見つめ直すきっかけ」としてほしいと思っています。

基本を高めることが
「ストロークに自信がない」
「高いレベルの選手に追いつきたい！」
というあなたの迷いを拭い、願いを叶える方法。

しかもこのストロークを身につけさえすれば今後、生涯ずっとあなたのプレーが安定することになるでしょう。
そんなあなたのソフトテニスを基本から再構築できる練習メニュー「ストロークの極」を提唱しているのが、中津川澄男監督です。

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