的中率：55.6％ 回収率：124.5％ 堅実な利益獲得を可能にする新時代の3連複ノウハウです。

さて、2017年9月にリリースされ、3連複を堅実に的中できるノウハウとして注目された、初代版の『サンキタ！～3連複利益強奪大作戦～』（※以下『初代版』）

これまで多くの方に入手していただき、またたいへんなご好評も頂戴いたしました。
こちらでもあらためて厚く感謝申し上げます。

もちろん、今でも初代版はコンスタントに結果を残し続けており、このノウハウによって3連複は収益性に優れた馬券種であることがお分かりいただけた方も多いのではないでしょうか。

ただ、そうは言っても、初代版は決して完全無欠のノウハウではありません。
ユーザーの方から、いくつかご要望などいただいており、中でも多かったご意見が次の2つです。

・オッズの取得時間によって対象レースや買い目が変化してしまう
・点数をもっと絞って欲しい

やはり、オッズの取得時間次第で精度や収益性が左右される事態は少なからず発生してしまいます。
オッズから対象レースと買い目を選択するノウハウであれば、初代版も含めまして、これはどうしても避けられない最大の弱点です。

ご承知のように、オッズは常に動いている数値ですから、もうこれについては「オッズ馬券術の仕様」として割り切るしかないでしょう。

そのため、この弱点を克服するには、オッズ以外で対象レースと買い目を選択する方法しかありません。
つまり、時間によって値が変動することはないファクターで選択すればいいのです。

ここまで来たら、もう詳しい説明は不要かと思います。
数値が時間によって変動せず、それにオッズの性格に近いコンピ指数の利用が、最も手っ取り早いのは間違いないでしょうか。

初代版のオッズ利用と同様、信頼できるコンピ指数の条件から対象レースと買い目を選択できれば、高い的中精度と3連複らしい妙味ある配当が望めるはずです。

また、もう一つご要望が多かった点数の削減につきましては、ロジックの徹底的な見直しで改善しました。

詳しい内容はまたあらためてご紹介いたしますが、信頼性の高い軸馬計3頭（軸1・1頭、軸2・2頭）を選択し、そこから相手4頭に流すという買い目によって、初代版の13点から7点へと大幅な点数の削減に成功。
これでよりローリスクでの実践を可能にしています。

以上、コンピ指数で対象レースと買い目を選択し、高い収益性が見込める3連複を堅実に仕留めることができる、この新しい馬券ノウハウ。

お待たせいたしました。
『サンキタ！』シリーズの最新版『サンキタ！ the compi（ザ・コンピ）』の誕生です。

もちろん今回も、この新しいノウハウの全貌をネタバレぎりぎりのところまで含めまして、できるだけ詳しくご紹介させていただきます。
耳寄りな情報も含まれていますので、どうか最後までお付き合いくださいませ。

サンキタ！ the compiの進化をどうぞご確認ください
この新しい『サンキタ！ the compi（ザ・コンピ）』（※以下『ザ・コンピ』）は、7点のみの点数で堅実に3連複を仕留められるというだけではありません。
あらゆる面で初代版から大きく進化を遂げています。

それではここから、その大きな進化ポイントをじっくりとご紹介してまいりましょう。

ザ・コンピの進化ポイント【1】
点数を大幅に絞りながらも的中精度アップに成功
先述しましたように、購入点数は初代版の13点から7点へと、およそ半分の点数にまで絞り込みました。

ここまで点数が削減されますと、並みのノウハウなら相当な的中率の低下を覚悟しなければなりませんが、この『ザ・コンピ』は逆に的中精度アップに成功するという快挙を達成。

初代版の的中率51.6％から55.6％と、なんと4％ちょうどもアップさせています。
点数の大幅削減を考えますと、これはかなりの的中精度改善ができたと言っていいでしょう。

ザ・コンピの進化ポイント【2】
資金配分計算は一切不要
初代版では、どの目で的中してもほぼ同額の払戻金になるように資金を配分しなければならず、煩雑な計算が必要でした。
いくら付属のツールで瞬時に計算できるとはいえ、面倒に思えた方もいらっしゃるでしょうか。

しかし、この『ザ・コンピ』は全て均等買いでOK。
資金配分計算は一切不要ですので、レース前に慌てて計算をしたり、ツールを動かすなどの面倒な作業などは全く必要ありません。

以上のように、様々な進化を遂げた『ザ・コンピ』

単純に収益性を比較した場合、購入点数や資金配分の関係で初代版の方が上回ってはいるものの、リスクの低下や実践のしやすさなどを考慮したならば、この『ザ・コンピ』のメリットをご確認いただけるのではないでしょうか。

それでは、前作との比較一覧をどうぞご確認ください。

ノウハウ 買い目選択 点数 資金配分 的中率 回収率
ザ・コンピ コンピ指数 7点 不要 55.6％ 124.5％
初代版 オッズ 13点 必要 51.6％ 136.9％

意外と知られていない、この事実…
実は3連複という馬券には、こんなに多くのメリットがあったんです！
先述いたしました通り、この『ザ・コンピ』が狙う馬券は初代版と同様に、3連複のみです。
実を言えば、個人的には3連複が最も堅実に稼ぐことができる馬券ではないか？と考えております。

その大きな理由として、私の個人的な馬券は節操なく様々な馬券種を購入していたものの、いろいろ試行錯誤した結果、3連複を中心にして買うようにしたところ、収支が安定してきたという事実があるからです。

では、どうして3連複なら堅実に稼ぐことが可能になるのか？
もしかすると、この事実は意外と知られていないかもしれません。

それにつきましては、初代版のマニュアル及び当方発行の無料レポートやメルマガなどでも詳しくご紹介していますので、既にご覧になられた方も多いとは思いますが、その理由をもう一度ここでおさらいしてみることにしましょう。

3連複のメリット【1】
狙いの馬が3着でも的中できる

馬連や馬単の「2連系馬券」では、狙いの馬が2着以内に入らないと的中にはならないものの、3連複などの「3連系馬券」ならば、3着でも的中が可能となります。

◆ 馬連は連対圏（2着以内）に入らなければ的中できない
◆ 3連複なら複勝圏内（3着以内）であれば的中できる

たった着順1つだけの違いで、的中できるかできないか…
小さいように見えて、実は結構この差は大きいと思いませんか？

長く馬券を買う続けている人であれば、馬連で狙った馬が3着に敗れて不的中となってしまい、「あー、これが3連複なら当たっていたのにー！」というような悔しい思いをしたのは、おそらく一度や二度どころではないでしょう。（苦笑）

では、どこまで的中確率が変わってくるかと言いますと、1番人気馬の連対率は50.8％に対し、複勝率は63.5％

1番人気馬だけでも、その差は12.7％もあります。
どちらの方がより的中させやすいかは、言うまでもありません。

3連複のメリット【2】
上位人気中心の組み合わせでも高配当が狙える
1番人気馬と2番人気馬という上位人気同士で決着した場合、馬連ならほぼ低配当で終わってしまうでしょう。

では、どれくらいの配当かと言いますと、2015年1月から2017年7月までの期間において、1番人気馬と2番人気馬で決着したケースは計1290レースあり、その馬連の平均配当は563.5円ほど。

この平均配当を安いと見るか、あるいは結構高いと見るかは、穴党と本命党とで見方も変わってくると思いますが、「やっぱりそれくらいなものか…」という感想を多くの方がお持ちになったかもしれません。

しかし、たとえ連対圏を1～2番人気馬が独占したとしても、3連複ならちょっとした人気薄馬が3着に入るだけで、意外なほど高配当になることも多々あります。

それでは、こちらのデータをご覧ください。
次の表は1～2番人気馬が連対圏を独占したレースにおける、3着馬の人気別3連複平均配当の一覧です。

3着馬人気 3連複平均配当 3着馬人気 3連複平均配当
3番人気 927円 7番人気 3,015円
4番人気 1,369円 8番人気 4,277円
5番人気 1,609円 9番人気 6,357円
6番人気 2,459円 10番人気 7,144円

いかがですか？
上位人気中心の組み合わせでも、3連複なら意外なほど高配当になるのがお分かりいただけたでしょうか。

1～2番人気馬に4番人気馬が絡むだけで配当は馬連の倍以上になりますし、5番人気馬の場合ですと、配当が一気に3倍弱にも跳ね上がります。

続いて、こちらの投票結果をご覧ください。

このレースは1着に1番人気、2着には3番人気が入り、連対圏は上位人気同士で堅く収まったものの、3着に9番人気馬が激走して3連複は万馬券決着となりました。


馬連870円の配当に対し、3連複は13,680円という高配当。
これはまさに3連複のメリットがフルに発揮された、典型的なレースと言っていいでしょう。

上位人気中心で決着したとしても、相手次第では意外なほど美味しい配当を手中にできる…
それも3連複の魅力の一つです。

3連複のメリット【3】
少ない点数でも広い配当域に無理のない対応が可能

そして3連複の大きなメリットとして、「比較的少点数で本命サイドから高配当までの広い配当域に無理なく対応できる」という点も挙げなくてはならないでしょう。

先ほど上位人気中心でも相手馬の組み合わせによって配当が大きく異なってくるということをご説明しましたが、例として1番人気と2番人気の2頭軸で、相手に3～10番人気を狙いますと、僅か8点で927円から7,144円までの配当域をカバーできることになります。
（※前項の平均配当一覧表参照）

しかし、これが他の馬券種では、なかなかそうもいかないのが実情。

もちろん、どの馬券種であっても多点数買いなら広い配当域をカバーするのも容易ですが、ただ闇雲に手を拡げるのはあまりにも非効率過ぎます。

例えば馬連ですと、1番人気を軸に2～10番人気に流す9点買いの場合でも、564円から6,350円までという配当域にしか対応できません。

これ位ならたいした差はないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、馬連の買い目が1点多い場合の比較であることを考えますと、実際の差はもっとあると見ていいでしょう。

少ない点数でも広い配当域をフレキシブルに対応できるということは、効率的かつ堅実な的中を可能にすることと同じ。
3連複であれば、そのフレキシブルな対応も容易です。

いかがでしょうか？

これで3連複は堅実な的中と妙味ある配当が望めるという、程よいバランスを持つ馬券であることがお分かりいただけたかと思います。

今まであまり3連複を買ったことがないという方でも、もうこれで3連複を買いたくなったのではありませんか？（笑）

ザ・コンピのアドバンスポイント
この信頼性できる指数上位馬を軸として攻めるからこそ、高い的中精度と収益性が可能になる！
それでは、ここからいよいよ『ザ・コンピ』の核心に触れてまいります。
『ザ・コンピ』のネタバレも含めてご紹介していきますので、慎重に読み進めてくださいませ。

まず、買い目は先にご紹介した通り、軸1の1頭と軸2の2頭から相手4頭へのフォーメーション7点買いです。
もし、この軸馬が片方でも複勝圏を外した場合は、馬券を的中させることが不可能になります。

そのため、できるだけ信頼性の高い馬を軸に据える必要があり、高い複勝率が期待できる馬を選択できるかが、的中率アップのカギとなるのは間違いありません。

もう早速ネタバレさせていただこうかと思いますが、対象レース選択ルールの一つに「コンピ1位の指数が83以上」という条件があり、軸馬の1頭はその指数1位馬です。

なぜ、その条件であれば指数1位馬の信頼性がアップするのでしょうか？
それは実際のデータをご覧いただいた方が早いかもしれません。

コンピ1位馬指数 指数1位馬複勝率
不問 62％
82以下 57％
83以上 75％
この比較をご覧いただいたら、もう一目瞭然。
1位の指数が83以上と82以下とでは、複勝率に18％もの差が生じています。

そして、もう2頭の軸馬（2）や相手馬についても、信頼性がアップする条件から選択。
この信頼できる指数1位馬を不動の軸にする戦法が、高い的中精度と収益性を可能にする秘密です。

※もう1頭の軸馬の詳細や対象レース選択条件などは、無料ダイジェスト版でも詳しくご紹介しておりますので、よろしければこちらもどうぞご確認ください
ザ・コンピのアドバンスポイント
ザ・コンピならではの大きなメリットとは？
先ほど『ザ・コンピ』の進化ポイントをご紹介いたしましたが、ここで再度確認しておきましょう。

■ 点数削減でも的中精度がアップ
■ 資金配分不要で全て均等買い

もちろん、『ザ・コンピ』の優れた点はこれだけに止まりません。
ここからは初代版から受け継いだ進化の必要がない伝統など、その特徴やメリットを詳しくご紹介してまいります。

ザ・コンピの特徴【1】
追い上げは一切不要
初代版と全く同じく、この『ザ・コンピ』も追い上げをする必要はありません。
ここは初代版が持つメリットをそのまま受け継ぎました。

ですので、不的中後であっても増額することなく、そのままの金額を継続して均等買いできるので、比較的ローリスクで実践していただけます。

ザ・コンピの特徴【2】
高い収益性を可能にする2つの厳選ルール
初代版は「的中して利益が出た時点で勝ち逃げ」「1日計3敗した時点で損切り」といった戦法を推奨しましたが、この『ザ・コンピ』でも収益性を安定させるため、同じく勝ち逃げ及び損切り戦法を踏襲しております。

しかし、そのルールを一つだけに固定することなく、状況に応じて選択できるようにしたのが大きな特徴。
それが【S作戦】と【M作戦】という、2つの厳選ルールです。

共に「不的中時点で終了」という損切りのルールは同じなものの、【S作戦】はハズれるまで購入を続けるため、的中が続けば連戦連勝で大きな利益の獲得も可能。
多くのレースに参加したい場合は、こちらの戦法がお勧めです。

対して【M作戦】は、渾身の1日1レースのみに集中します。

1日1レース限定ということで、多くのレースに参加したいという方には不向きな戦法ではありますが、仮にその後不調に陥ったとしても、それ以上損失額が膨らむことは一切ありません。

高い収益性を追求した結果、辿り着いた答えがこの【M作戦】です。

尚、状況に応じて【S作戦】と【M作戦】の2つのルールを使い分けていただくことも可能。

【S作戦】で連戦連勝を狙うか
【M作戦】で一撃必中を狙うか

この2つの厳選ルールでガッチリと利益の獲得を狙ってください。